晋の文公に見習うこと
こんにちは、菅です☆
実は、僕は幼少期から歴史が好きで、特に西洋史が好きだったことも、今の社交ダンスをやることのきかっけの小さな1つでした。
今日は、そんな歴史の、中国古代史から1つ、短いお話をしてみます。
ときは春秋時代、
晋という国に、重耳(ちょうじ)という皇太子がいました。
彼はお家騒動に巻き込まれ、命を奪われる寸前にまでなるも、亡命することで諸国を放浪しながら生き続けることができました。
そして、
20年近くもの時を超えて、
最終的に春秋の覇者、文公となることができました。
彼の故事に、僕の好きなものがあります。
彼らは衛という国に放浪した際に歓迎されず、困窮したときのこと。
地元の農民に食糧を乞いましたが、
農民は悪ふざけで器に土をつかんでいれて「これでも食べなさい」と重耳に渡したと。
これに重耳は激怒しそうになったが、家臣が「土をくれるということは、ゆくゆくはここが重耳様の領土となること。なんとめでたい」と言い、
彼もそれをありがたく頂戴したという話。
この機転の良さ、心の広さ、そしてウィットのきいた話は、見習うべきものと思ってます。
重耳の話は他にもたくさんあるのですが、
得られる教訓はとても大きいです。
いくつになってもあきらめなければ、望みは叶うこと。
僕もまた、大器晩成になり、
みなさんと楽しいダンスライフを共にしたいものです。
それでは、今日も暑いですが、がんばっていきましょう!

